近視の治療法
2011年09月26日 21:22
| 近視の治療法
日本人の3人に1人は近視といわれている世の中ですが、
近視になる原因や種類などを知ったからには、その治療も
知っておきたいのではないかと思います。
それでは、その近視の治療について記載します。
近視の治療には、
点眼薬を用いる方法と手術的方法があります。
点眼薬は、近視状態が一時的な場合に用いられることがあり、
手術方法の場合は、その安全性を十分に見極める必要があります。
これらの方法で治療するときは、
眼科の先生に納得のいく説明を受けてからにしましょう。
・近視の治療について
点眼薬を用いる治療法は、近視になりかけの偽近視(仮性近視)
の時期に行われることがあります。
偽近視は近くを長く見続けた結果、
毛様体節が異常に緊張して水晶体が厚くなり、
一時的に近視の状態になっていると考えられるときで、
目の調節を休ませる点眼薬を用いる場合があります。
手術的方法には、角膜周辺部分を放射状に切開する「放射状角膜切開術」や
エキシマレーザーによる「角膜切除術」(角膜の中心部を削る方法)などがあります。
しかし、強度の近視では効果が弱く、
また安定した視力が得られない場合や後遺症が残る場合もあり、
効果と安全性が現在検討されています。
治療を受ける場合は、
十分説明を聞いて納得してから受けましょう。
・病的近視の治療について
病的近視は、現在のところ有効な治療法がなく、
研究が続けられています。
網膜剥離や眼底出血などが起こらないように注意し、
起きた場合は早急に手術する必要があります。
レーシック手術、PPK手術、視力回復手術、
トレーニングなどもあります。
大部分の近視は病気ではなく、
遠くが見えにくいだけの普通の目だそうです。
日頃から目をいたわる生活を心がけて、
見えにくくなってきたら眼科の先生に相談しましょう。
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